株式会社陽と人

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  • 卸売・小売
  • 福島県伊達郡国見町

情報更新日:

企業概要

本社所在地
〒969-1751
福島県伊達郡国見町塚野目字三本木11-1 地図
電話番号
080-3559-4725
資本金
8,920,000円
設立年月
2017年8月
代表者
代表取締役 小林味愛
従業員数
企業全体 25名 うち正社員6名
男性 5名  女性 20名 
福島県内 従業員 20名  うち正社員4名
上場区分
非上場企業
業種
卸売・小売
    事業内容
    ・地域を伝える農産物の生産・流通・卸売事業
    ・地域資源を活用した商品の企画・販売事業
    ・地域づくりコンサルティング・プロデュース事業
    ・研修・講演事業

    企業情報

    企業情報に関する情報欄
    企業名 株式会社陽と人
    HITOBITO.inc
    本社所在地 〒969-1751 福島県伊達郡国見町塚野目字三本木11-1

    当社の魅力

    企業PRに関する情報欄
    当社の魅力 わたしたちは、福島県の国見町(くにみまち)に本社を置く、地域商社です。

    事業内容を見ていただけると分かりますが、地域や社会の課題を解決するために様々な事業を行っています。

    そんな中、それぞれの事業で大切にしているのは、誰かが得をするために、一方で誰かが損をしているようなことはないか。

    陽と人が目指すのは、「しあわせ・笑顔・豊かさの循環」です。

    地域だけが元気になる、都市だけが豊かになるのではなく、眠ったままの地域資源を見つけて価値あるものへ転換し、地域と都市で、しあわせが循環する社会をつくります。

    そのために、自然豊かな国見町の土地で、農家さんから都市部の取引先の方など、様々な人たちとコミュニケーションを取りながら仕事を進めていきます。

    社員同士も、お互いの認識をすり合わせ、それぞれが納得いくまで密にコミュニケーションを取りながら連携していきます。

    場合によっては、天候や、稲・桃の木など、自然ともうまくコミュニケーションを取ることが求められます。笑

    正解のない課題に一つずつ向き合い、人から自然まで多岐にわたってコミュニケーションを取りながら、ゼブラ企業として「福島の農業課題の解決」と「女性の課題解決」を目指し、経済性のみでなく社会性を追求しています。
    当社からの
    メッセージ
    国見町は人口約8,000人の町で、生産者の平均年齢は約70歳です。
    養蚕が衰退した時代に果樹の町へと転換し、その時代を切り開いてきた農家さんたちをはじめ、皆町に誇りを持って果樹栽培を行っています。

    桃の木を植えて3年、枝を剪定し、蕾を積んで、花が咲いて散ったら、桃となる小さい実を落とす。季節をめぐって1年中、木の成長の過程で、収穫するその日まで“人の手”による農作業が行われています。その年の気候、その日の天気に合わせて、その時々に必要な手作業を加え、桃を一つ一つ大切に育てているのです。

    めぐる季節と太陽とともにある、農家さんたちの仕事と暮らし。冬場は、朝8時から日が暮れる17時頃まで、夏場は朝4時から太陽が昇りきる11時まで、畑に出て農作業をしています。

    「太陽が昇ったら動いて、沈んだら休む。雨が降ったら休み。いつもお天道さまと一緒。夏場は日中暑くて働けねえけどな」

    「年中構わないと病気と虫にやられっから。剪定して養分を肥やして病気に負けない体質ってか木づくりをしなきゃいけない。これが大変なんだよ。あとは、ピンクになって柔くなる直前に収穫することも大事。タイミングを逃したらだめ。木の大きさにもよるけど、収穫できんのは10日から2週間くらいだから、時期が来たら雨の日も畑に出て毎日収穫すんの。ピークのときは1日3000個くらいね」

    「難しいのは、お天道さまと樹木の関係を我々人間が完全に把握できてないこと。桃も柿もお天道さまがつくってっから。花が散って葉っぱが出てきたら、葉に太陽が当たることで光合成をして根っこに養分がいって、根っこが畑の土から養分を吸って、木を育て実を育て美味しい果実がなる。そんときにたとえば、葉っぱに太陽が当たるように剪定するのが農家の仕事さあ」

    こんな素敵な農家さんたちと日々会話をする中で、自然と笑顔あふれ、自分の人生で大事にしたいこと、心身ともに自然の中で健康でいること、たくさんの温かい人たちに囲まれて働くこと、仕事のみではなく人生にとっての色んな価値観に気づくかもしれません。

    ただ、農家さんたちも歳をとり、年々桃を収穫しきれないなど様々な課題が出てきています。流通を支えることはもちろん、農家さんたちと手を取り合って、農家さんたちの困りごとを解決する。それゆえ、私たちの仕事の内容は多岐に渡りますが、これからの食の未来をつくる大切な仕事だと誇りを持っています。